「空気を含んだ大粒の水滴が心地よい超節水シャワー」
散水板の穴の大きさや位置の工夫と、水滴にたっぷりの空気を含ませることで、ボリュームのある浴び心地と節水の両立を実現しました。

「パッとゴミがまとまって、カンタンにポイッ」
渦のチカラで、髪の毛やゴミをパッとまとめます。ゴミがまとまり、排水を妨げないので、汚れが付きにくい。

タテ枠ドア換気口でホコリがたまりやすく、お掃除しにくいドア下部のガラリをタテ枠に埋込みました。
カビやすい浴室側のパッキンをなくしたので、樹脂パネルとの段差が小さくなり、お掃除カンタン。